関数型言語
何か色々忙しい。
情報系を出ていないので、関数型言語といえば、Emacsの設定ファイルというぐらいで、あんまり分かってません。というわけで、ふつうのHaskellプログラミングって本を買ってみた。とりあえず、Hello WorldのHaskell版は分かった。でも、なんで Lisp にしないんだろとは思う。結局、Lispの周りを回っているだけか。
ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門
- 作者: 青木峰郎,山下伸夫
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2006/06/01
- メディア: 単行本
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