もちょっと改善
先日、RandomAccessFileを使って、とっても遅いプログラムを書いたが、もう少し改善して、40秒ぐらいで終わるようになった。ディスクアクセスをちょこちょこ改善しているだけなんだが、やっぱ、Diskとメモリの速度の差は大きいねぇ。これ以上に早くするには、コードのデザインから入らないと難しそうなので、その辺は考えないといけない。
それにしても、こいうのを考えると、フラッシュメモリとか、RAMディスクとかをHDDの代わりにすると、とっても早いんだろうなぁっと考えてしまう。ということで、i-RAM 欲しい...。
http://www.gigabyte.co.jp/nippon/i-ram/iram-m.html
容量少ないけど、使い方によったらすごい便利そう。Linuxとかからも使えるなら、ServerマシンのDiskの一部に使うととっても早くなりそうだなぁ(HTMLファイルとか)。 Googleとかで調べてみても、インターフェイスは、普通のHDDとして使えそうだから、なんとかなりそうだしね。