書評とか

  • 本を安くまたはタダで手に入れる(見本誌って不特定多数にタダで配っても良いもんかな。)。
  • 抽選で(タダで)配る(先着順だとスパムが増えそう。あと、書評の数により抽選の重し付けをしてマルチアカウント対策になるかどうか)。
  • もらった人はブログに書評を書いてトラックバックする。
  • 書評の形式は機械的に処理できる(良かったとか、悪かったとか、サマリとか。)
  • 人がそのサイトの書評を信頼するかどうか。
  • 本を手に入れるときに、出資者が居れば、拒否IDを指定できる(あまりに悪辣と思われる人には書いてほしくない場合があるとかね)
  • 書評自体に注文は入れない(よく書く/悪く書くを言わない)。ただし、字数の目安をある程度指定しても良いかも。
  • トラックバック(書評)が無ければ、次回の抽選に参加できない(1つのアカウントで本をもらうだけというのを避ける)。
  • 固定数だが、ある程度の量の書評がすぐに集まる(かもしれない)。
  • どうやって素直な書評を手に入れるか。
  • 損益分岐点は、仕入れ値以上にアフィリエイトで稼げないとだめってことか。後はシステム費用。
  • 期待値として、抽選であることから、いろんなサイトからの書評を集めて、ページビューを稼ぎ、固定広告などともあわせることができるか。


どっかに損益分岐点はありそうだが、Amazonとかその他普通の本屋サイトが書評をはじめているのに後発がなんとかなるかどうか。書評として信頼性が得られれば、複数あってももしかしたら問題ないかも。複数ソース確認ということで。あとは、本の分類とか、多数取り揃えることが出来れば、面白いかも。


と、色々考えられるけど、この程度なら、ビジネスになるならば誰かが考えて既に始めてそうだね。