いきなり分からん
来年はもう少しHaskellを勉強しようと思う。今年は、本をとりあえず読んでたら、仕事で(ほぼ一ヶ月、土日もやってた気がする)色々ずたずた。その他もろもろもあったので、仕切りなおしかもしれん。で、まぁ、来年といわず今日からってことで色々調べてみた。HTTPサーバを作ることを目標にしてみるかと思ってたりする。いや、簡単にできるかしらんけど...。んで、ちょっと調べて、Chatサーバ(Echoに近い?)のサンプルがあって見てみたんだけど、1行目から分からん。みれば大体想像はつくんだけど、そのコードの根拠を調べてみるとなかなか正解にたどり着けません。前途多難ですね...。
日記とはまったく違うのでサブアカウント作って記録しようかと思ったけど、その辺はどうするかまた考えることにしよう。
main :: IO ()
は、main の型を明示的に設定しているんだと思うんだが、最後の () はなんだよー。みたいな。
で、ふて寝でもするかとおもったが、Googleさんに聞いてみたら、次のサイトに答えがあった。
http://www.sampou.org/haskell/tutorial-j/io.html
(追記 : http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070206/260872/?P=3&ST=develop だと、IO t が正解なのか。どちらにしても切り捨てられるってことみたいだが。)
返り値は、意味のある値を返さない(voidみたいなもんか)だけど、何らかのアクション(IO)をするってことかな...。まぁ、おいおい分かってくるだろう。
仕事忙しいのでどんだけできるかだなぁ...。