Cactusが動いた(続き2)

うごかせるんかいなとおもいつつ、いろいろサンプルの build.xml を確認しつつ(つか、コピーして)、自分の環境にフィットさせてみる。あの jar がねーとか、この jar がねーとか、あったけど、なんとかゲットして実行できそうなところまでたどり着く(Mavenの導入を真剣に考えた方がいいかもしれない。というか、Javaの開発って、これほどまで Jar が氾濫するとわけわからねー。リポジトリに置いといて、いっつもそこから引っ張ってくるみたいにしないと、やっぱつらいかも)。

その過程で学んだ ANT のタスク Pathconvert ! をぃをぃ...。こんなのあったのねー。知らなかった。ということで、ひとつ賢くなった。先日の苦労はなんだったんだ。。
つまり、\ がきたら / にかえるみたいなことをやってくれる。こんな風に使う。





それで、StrutsTestCase も利用して(build.xmlからclasspathに登録) コンパイルして、Cactify やら、その他 サンプルからこぴって利用。細かいのは今後必要になったら調べればいいやということで。適当にパスを合わせて、NoClassDefFoundとかで怒られるたびに、パスに jar を追加していけばなんとか動いた。ふー。とりあえず、動いたみたい。エラーにならなかったし。1回テストしたってなってるし。

はー。次は、もうすこし、build.xml を修正して、ちゃんと Test を動くようにしよう。これをある程度進めたら、とりあえず、また sourceforge.net に put するかのぅ。 ローカルで、svn管理して、sourceforge.net で cvs 管理だと、なかなかうまいこと変更ファイルだけ更新にならないからつらいなぁ。なんとか、良い方法を考えないと。