OSアップデート

Snow Leopard をすぐ買うか、様子を見るか迷ったけど、記事とかみてたら安定してそうだったので発売日に買いに行ってきました。昼頃ならすいてるかと思ったら、10人ぐらいだけど行列ができてて、順番に人を入れて店内がごちゃごちゃしないようにしてた。すぐに順番が回ってきて29ドルで購入。

32ビットモードで動いてるようだし基本的には問題なく動作しているみたいで、VMware とか動かないと困るやつは普通に動作してよかった。他も別になんともなくとりあえず動いているみたいでいいのだが、CPUとかメモリ使用量、CPU温度等を表示してたなんかのソフト(忘れた)が動いてないみたい。これは後で調べる事にしよう。MacPorts がらみのツールはまだ試してないのでなんともいえず。

で、まぁ、良いかと思ってバックアップ(Time Machine) を動作させたらこいつがおかしな動きをし始めた。全然変更量の計算が終わらねーと思ったら、計算->クリーンアップの繰り返しを始めやがった。無限ループかよと思ったら、どうもバックアップディスクの空きが足りないのでそれを削除してるみたい。例えば500MBあけて、計算、また、ちょっと空けて計算を繰り返しているようだ。計算とクリーンアップの間に削除がちょこっと入ってた。頭悪すぎである。これじゃ、いつになったらバックアップをほんとに開始できるのかちょっと不明だ。(これはOSアップデート関係あるか不明。ちょうどここ最近バックアップが満杯になって時々古いやつから削除するようになってた。)